科学研究費補助金基盤研究A 家族のエンパワメントを促進するリモートケアシステムの構築
<本イベントは終了致しました>
■Youtubeアーカイブ
詳しい資料は、下記よりダウンロードください。
小児期から成人期に移っていく際に、小児期発症慢性疾患を持って成人する方や御家族はとても不安だと思います。
それは、そのご家族を支援する皆さんも同様と思います。
「成人移行支援」の現状と課題をお伝えします。
■窪田 満氏 国立成育医療研究センター総合診療部・統括部長 経歴:小児科医(日本小児科学会理事)
■資料ダウンロード( PDFファイル)
御自身のこどもさんの移行期医療に際し、実際の経験から患者家族目線での現状と課題をお話ししていただきます。
■柏木 明子氏 ひだまりたんぽぽ(有機酸・脂肪酸代謝異常症の患者家族会)代表 経歴:メチルマロン酸血症患児の保護者
■資料ダウンロード( PDFファイル)
当プロジェクトでは、社会からケアラーを孤立させないこと、ケアラーをエンパワメントすることを目指して、「私的」な空間からどこからでもアクセスできるリモートケアシステムを提供しています。
以下の機能を実装し、多様な出会いと学びの機会をお届けいたします。
<団体概要>
研究プロジェクト名称:家族のエンパワメントを促進するリモートケアシステムの構築
プロジェクト期間(年度):2022年〜2026年
代表:涌水理恵
事務局:茨城県つくば市天王台1-1-1筑波大学 発達支援看護学研究室 基盤研究A運営事務局
URL:https://www.remotecare.jp
■イベント内容に関するお問い合わせは下記までメールでご連絡ください。
remotecaresystem@gmail.com