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障害のある子どもの(在宅)移行支援と連携について

2024年3月

<本イベントは終了致しました>

アーカイブと資料のダウンロードをご案内いたします。

■Youtubeアーカイブ

詳しい資料は、下記よりダウンロードください。

第1部
在宅移行への支援の実際と連携ツールについて

障害があるお子さんとその家族が、病院から在宅に戻るまで、リハビリテーション専門病院の医療者はどのような介入をしているのか、そこから見えてきた連携の必要性、連携をスムーズに行うための一つの方法としてのツールについてお伝えできればと思います。

資料ダウンロード( PDFファイル)

第2部
医療的ケア児の子育て、そして地域活動から感じたこと

8歳の医療的ケア児の娘を育てています。
在宅生活に入った頃は、不安や悩んでばかりの日々でしたが、障がいを物ともせず、パワフルに成長する娘に励まされています。
子どもの成長は無限大!!在宅生活、地域活動で感じたことを皆さんと共有し、一緒に地域支援について考える時間にしていきたいと思います。

資料ダウンロード( PDFファイル)

イベント開催概要

チラシダウンロード(PDFファイル:MB)

 

<講演者>
■市川 睦|Ichikawa Mutsumi
茨城県立医療大学 保健医療学部看護学科 小児看護専門看護師
1997年~2020年3月まで、病院で看護師として勤務。そのうち15年は、障害がある子どもとその家族に関わってきました。

■相田 香緒里|Aida Kaori
医療的ケア児の娘(8歳)の母
小児在宅医療サポートボランティア はぴこねくと 代表
職業:グラフィックデザイナー・WEBデザイナー・動画クリエイター

以前より、小児在宅のネットワーク作りや勉強会などを開催したいと考えており、「小児在宅医療サポートボランティア はぴこねくと」を医療的ケア児支援法が施行された年に立ち上げる。つくばみらい市を中心に、年1~2回の勉強会や地域活動、小児の在宅生活でご家族や支援者に役立つアイテムの制作をしています。

詳細

日付:
2024年3月
イベントカテゴリー:
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