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研究参加の先にあるケア改善: アンケート調査の意義と役割

2025年1月

<本イベントは終了致しました>

アーカイブと資料のダウンロードをご案内いたします。

■Youtubeアーカイブ

詳しい資料は、下記よりダウンロードください。

第1部
リモートケアシステムによるモニタリング調査の意図

資料ダウンロード( PDFファイル)

モニターの皆様に、登録時とその後6か月ごとにご回答をお願いしているアンケートについて、その目的と意図、そして背景にある「介入の評価の仕組み」についてご説明します。

佐藤 伊織氏 
東京大学大学院医学系研究科 健康科学・看護学専攻家族看護学分野。
本リモートケアシステムの分担研究者であり、アンケートの解析を担当。東京大学大学院家族看護学分野家族QOL評価学領域の講師

第2部
外来におけるアンケートの活用から見えてきたもの~成人移行期支援外来における介入の評価~

資料ダウンロード( PDFファイル)

成人移行期支援外来で小児慢性疾患児の受診行動や態度の変化を評価するアンケートを活用することにより、どのようなことがわかり、実践にどのように生かされているのか、具体的にご紹介します。

森崎 真由美 氏
東京大学大学院医学系研究科 健康科学・看護学専攻家族看護学分野 助教。
東京大学大学院家族看護学分野の助教であり、学生教育を行いながら、大学病院の成人移行期支援外来で実践活動を行っている。小児慢性疾患児の自立・自律支援を専門とする。

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日付:
2025年1月
イベントカテゴリー:
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